手繋ぎ理論
ちゃす
ちゃす
がんばれわたし
よしがんばるぞ?
とある後輩と恋バナで盛り上がっていた。
元彼との体験談の話で
元彼が手を握ってきてどうしたんやろう?ってびっくりしたそうな。
んでこっちは力入れてへんからポスッポスッて手紙落ちるわけで
この人何がしたいんやろう?って思ってたっていう体験談を聞いてびつくらした。
付き合ったら手を繋ぐ概念がそもそもないって、、、!!
付き合ったら手を繋ぐってことを知らんって
えぇへぇ??
って感じで
でも確かに、確かに
そもそもなんで手を繋ぐんやろう。
いやもちろん手を繋ぐのが好きじゃない人もおるけど
これはまぁ一般論で語ると
どうして手を繋ぐという習慣があるのか。
ここに注目してゆきたい。
もちろん、手を繋ぐ、抱き締めるってのは好きだから相手に触れたいから。
好きだからスキンシップをはかるとか、心理学的な話では
ちゃうねん、ちゃうねん
手を繋ぐ(絡ませる)ってどう生まれたのだろうか??
ハグとかは
覆い被さる→あれ。腕と腕が絡むやん?→ソフトに→ピッ
キスは
感覚が強く動かす部位が→ピッ→ピッ
手は??手は??
手と手を
合わせて
幸せ
な〜む〜
じゃなくて、どうして彼氏彼女(じゃなくとも)手を繋ぐのか。
スッキリアフターにボディを感じる
神経が通っているから体温、質、気持ち感じる。
何かを伝えるためなのか!!
熱が出たらおでこに手を当てる
顔を触る
赤ちゃんが手を握る
手と言うのは、(もちろん神経をとる)感じ取る大切な部分で
だから大切な部分を絡み合う→これ大事
ってなったんやろうかな
仲良い友達同士も手を繋ぐし
スキンシップ(距離を縮める)するために、付き合ってなくても手を繋ぐし
とういうガチ解釈理論
な〜〜〜〜〜む〜〜〜〜〜
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